
入園希望者続出!?視聴者・保護者・従業員からの「共感の嵐」で満足度120%!再生回数は1000万回超え。
なぜショートドラマを選んだのか
株式会社ハイフライヤーズ(キートス)は「荷物のいらない保育園」をコンセプトにし千葉県の千葉市と成田市に認可保育園を11園運営。
同社は「人とのつながりを大切に、お子さまも保護者も保育士も全員がまた明日も来たいと思う保育園を創り続ける」を理念に掲げ、唯一無二である「荷物のいらない保育園」のコンセプトを誕生させた。
このコンセプトの訴求には、「人の心に響く」ことが重要であり、
その中で選ばれたのが、共感を得やすい「ショートドラマ」であった。
本動画は1,000万回再生を突破し、問い合わせ数258%と反響を呼んだ。
@kiitos_staff 大切にしたい時間ありますか? #先生 #子ども #母親 #保育園 #幼稚園 #育児 #子育て #ショートドラマ #保育園キートス #ごっこ倶楽部 #短編映画 #短編ドラマ #ドラマティッカー #ショートフィルム #ドラマ
ごっこ倶楽部を選んだ4つの理由
1、ショートドラマ制作で真っ先に思い浮かんだのは『ごっこ倶楽部』
ショートドラマを依頼しようと考えた当時、『ショートドラマといえばごっこ倶楽部』という認識があったため、他の会社と比較することなく、ごっこ倶楽部に依頼を決定。
2、現場のサポートと綿密な打ち合わせ
ごっこ倶楽部のメンバーが撮影現場を明るくし、作品が完成するまで何度も細かく打ち合わせを行ったことを高く評価。
動画を投稿する前のルール設定やアドバイスも含め、非常に心強いサポートが魅力的。
3、視聴者・保護者・従業員からの「圧倒的共感」
数値目標を定めず、多くの人にキートスの想いを知ってもらうことを最優先に制作。
TikTokで作品を発信するだけでなく、保護者や従業員にも見てもらい、
「キートスに通ってよかった」「ここで働いてよかった」と感じてもらえる作品にすることにこだわった。
4、二次利用で長期的&幅広く動画を活用できる
ごっこ倶楽部から納品された動画は、幅広く使うことができるため、採用イベントや保護者向けの説明会など、多様な場面で活用。
プロフェッショナルの手による作品は、言葉だけでは伝わらないことを伝えるのに効果的。
特に、企業紹介の際に最初に動画を見せたところ、視聴された方々は大変感動されていた。

視聴者や保護者、従業員からの反響の声
「動画投稿後、問い合わせが一気に増え、保護者からの入園希望や、他県からの採用応募まであった」
応募者は実際に内定が決まり、「動画を見たことで転職を考慮してくれる方や、自分の子どもを入園させたいと思ってくれる方もいて、これらの反応が実際に結果に結びつき予想を超える反響に感動しています」と驚きを隠さない。

『また明日も来たい』と思える保育園を目指して
冒頭でお話しした「人とのつながり」を大切に「また明日も来たい」と思う保育園というゴールは、これからも変わらずに追い求めていく。
利用してくださっている保護者の方やお子さま、従業員みんなが「子育てって楽しいな」「子どもって可愛いよね」ということを思える環境づくりや取り組みを、前例に囚われずに行っていく。
「キートスはこんな想いがあって、こういう取り組みをしている」ということは正しく発信し続けないと広がらないし、いいなと思ってくれる方も目減りしてしまうと感じている。
社外にも社内にも情報発信は毎日続けていき、とにかく顧客のことを考え続けてもっともっといい保育園にしていきたい。