【メディア掲載】NTTドコモ×GOKKOが手がけたショートドラマ施策がMarkeZineにて特集されました

メディア掲載

TikTokで圧倒的な再生数を誇るNTTドコモのショートドラマシリーズ「ドコモ×青春」。このシリーズの制作を支援したGOKKO(ごっこ倶楽部)との取り組みが、マーケティング専門メディア「MarkeZine」にて詳しく紹介されました。

本作は「何気ない日常にときめきを。」をコンセプトに、Z世代のリアルな高校生活を描いた縦型ショートドラマ。1本あたり平均200万回再生、シリーズ累計では1,000万回超を記録し、Z世代の2人に1人が公式アカウントを認知するなど、大きな成果を生んでいます。

記事内では、広告が届きにくくなった若年層に向けた新たなアプローチとして、なぜ「縦型ショートドラマ」が有効なのか、またGOKKOの中矢が語る企画設計やコンテンツ制作の裏側についても解説されています。

※画像はMarkeZineの記事より引用しています。

 

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平均200万再生・Z世代に圧倒的な認知度を誇る『ドコモ×青春』に学ぶ、縦型ショートドラマ成功の秘訣|MarkeZine