ごっこ倶楽部、再生数100億回突破｜テレビ離れ世代が熱狂する“縦型ショートドラマ”が企業マーケティングを変える
TikTok・YouTube・Instagramで次々と話題化、Z世代・ミレニアル世代の共感を呼ぶ縦型ショートドラマを展開
日本一のショートドラマクリエイター（※）『ごっこ倶楽部』を運営する、株式会社GOKKO（本社：東京都、代表取締役 田中聡・多田智）がSNSに配信するショートドラマシリーズの累計再生数が100億回を突破しました。TikTok・YouTube・Instagramを中心に展開する縦型ショートドラマとしては国内最大級の実績であり、従来の広告・マーケティングでは届きにくいZ世代・ミレニアル世代への確実なリーチを実現しています。
※再生数、フォロワー数において日本一（2025/8）
ごっこ俱楽部とは？
2021年に結成された『ごっこ倶楽部』は、TikTokを起点にショートドラマ市場を切り拓いてきました。結成から4年で累計再生数100億回／SNS総フォロワー560万人を達成し、日本における「縦型ショートドラマ」を代表する存在のひとつとして認知されるまでになりました。
「日常で忘れがちな小さな愛」をテーマに、企画から撮影・編集までを一気通貫で行う制作体制を強みとし、トレンドを捉えた作品をスピーディに制作。共感を呼ぶストーリーを継続的に発信してきました。視聴者や企業パートナーのみなさんに支えられ、次世代エンターテインメント市場の拡大に貢献する存在へと成長しています。
テレビ離れ世代を動かす、Z世代へのリーチ
視聴者の約7割は18〜34歳のZ世代・ミレニアル世代で構成されており、広告やコンテンツが最も届きにくいとされる若年層に確実にリーチしています。特に18〜24歳だけで45％以上を占めるなど、次世代を中心に強い支持を集めています。
また、投稿動画の約76％が100万回再生を突破し、平均再生数は297万回。トレンドを積極的に取り入れ、データに基づいて検証を重ねることで、再現性のあるバズを生み出す制作力を確立しています。
ブランドの魅力を最大化する、幅広いアカウント運用実績
GOKKOはオリジナル作品に加え、企業やアーティストとのコラボレーションを多数展開。ショートドラマを通じてブランドメッセージをZ世代やミレニアム世代に自然に届ける手法として注目を集めています。これまでご一緒いただいたパートナーの皆さまに心より感謝申し上げます。
以下では一部、運用しているアカウントを紹介いたします。
▼オリジナルアカウント
DaiKai
看板俳優・渡辺大貴と早坂架威が登場し、次々現れるヒロインたちを本気で口説き落とす企画。人気クリエイターやインフルエンサーとのコラボも話題に。
飯きゅう！テッペン！ケツカッチン！
GOKKOの採用アカウント。未経験から監督デビューするまでのリアルを届け、求人ページの流入10倍以上増加。
▼企業アカウント
毎日はにかむ僕たちは。：日本テレビ放送網株式会社
「はにかんでしまうような一瞬」をコンセプトとしたショートドラマシリーズ。平均再生数は400万回を超え、ショートドラマジャンルでNo.1の記録を樹立。
NTTドコモ公式アカウント：株式会社NTTドコモ
「等身大の青春」をテーマにリアルな学生青春ドラマを配信。配信開始から約2か月で10万フォロワーを達成し、Z世代の認知率は急上昇。
パーソル（PERSOL）：パーソルホールディングス株式会社
企業ブランディングのため、ゼロイチでアカウント運用を開始。働く人の小さな喜びを配信し、リーチのコスト効率は既存TVの140倍を記録。
※2025年1月まで支援
【公式】アコムのドラマ：アコム株式会社
「いま、大切なことのために。」みんなの一歩を応援する共感ドラマをお届け。感動するショートドラマで多くの視聴者の心を掴んでいます。
オトナのお悩み保健室：株式会社ハトリリ
セックスレスをはじめとする「性に関する課題解決」をテーマに、夫婦やカップル間のリアルな日常を描いたコンテンツを展開。累計再生回数は1億5,000万回を突破。
今後の展望
私たちは縦型ショートドラマを“一過性の流行”ではなくカルチャーとして定着させることを目指しています。今後も企業・メディアとのパートナーシップを通じ、ブランドの価値を最大化するショートドラマを制作していきます。皆さまからのお問い合わせを、心よりお待ちしております。
代表コメント
多田智
数字を作ってくれたみんな。
その数字に意味を生み出すのは我々。
たくさんの感謝と共に、日本のエンタメを牽引するのみ。
GOKKOは進む、ついてこい。
田中聡
100億回再生、ここからが本当の勝負です。
僕らは“日本一のショートドラマ集団”にとどまるつもりはありません。
この市場をカルチャーに変え、世界のエンタメ地図を書き換えます。
GOKKOは挑戦を止めません。
次は、世界で1番観られるショートドラマをつくり、“日本発のショートドラマが世界の基準になる”そんな未来を本気でつくりにいきます。
ここから先は、仲間とファンとパートナーと一緒に、日本のエンタメ史に残る革命を起こしたい。
この挑戦にワクワクする人、今すぐ仲間になってください。
