【求人ウェビナー】 20代映像クリエイターは、縦型ショートドラマへ! 【ごっこ倶楽部/11億円資金調達】監督・カメラマン・音声など大募集!
◆企画概要
VOOKキャリア(※)が開催するウェビナーに、株式会社GOKKOが登壇します。20代の映像クリエイターを対象に、株式会社GOKKOのビジョンや縦型ショートドラマ市場での圧倒的な実績を紹介し、監督や脚本家、カメラマンなどのクリエイター職を正社員として募集する理由や制作環境について詳しく解説します。ごっこ倶楽部は累計1,200本以上のショートドラマ制作、40億回再生を突破しており、次世代の映像制作に情熱を持つクリエイターにとって絶好の機会です。縦型ショート動画は20代のSNSネイティブ世代に大きなチャンスを提供する分野で、次世代の映像制作で成果を出したい方におすすめの内容です。
※VOOKキャリアは、映像クリエイター特化のキャリア支援サービスです。
◆開催日程
2024.9.18(水)20:00〜21:30
◆開催場所
オンライン開催
◆参加費
無料
◆こんな人におすすめ
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ストイックに映像制作に取り組みたい人
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圧倒的な成果を出して次の時代を切り拓きたいと思っている人
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コンテンツを誰よりも大好きなアーティストやコンテンツをお持ちの方
◆登壇者

株式会社GOKKO 代表取締役
田中 聡/Tanaka Satoru
法政大学卒業後、セプテーニ、ビズリーチ、ファベルカンパニーで事業責任者、採用責任者などを歴任。また起業家として飲食店(アンプール)4店舗経営。事業バイアウト経験も持つ。

株式会社GOKKO クリエイティブディレクター
廣田 純平/Hirota Jumpei
専門学校にて映像を学び、2016年にテレビ番組制作会社に入社。テレビ番組のADとしてのキャリアをスタートさせた後、映像監督・加藤マーク氏に直談判して弟子入りし映像制作の基礎を学ぶ。その後、フリーランスとしてMVやCMの監督を務め、独自のクリエイティブセンスを磨く。2021年、ごっこ倶楽部の総監督・多田智に誘われ、チームの立ち上げに参画。以降、縦型ショートドラマの制作に携わりながら、地上波ドラマや大手企業のCMにおいて、監督、脚本家、カメラマンとして幅広く活躍している。
※受付は終了しました。
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