無料イベント「話題沸騰中の縦型ショートドラマ。制作現場の裏側に迫る!」開催!10/9(水)19時半〜@オンライン
◆開催概要
クリエイター特化型転職エージェント『ReNew by LIG Agent』が開催するウェビナーに、株式会社GOKKOが登壇します。GOKKOは縦型ショートドラマ市場で国内No.1の実績を持ち、これまでに1,200本以上の作品を制作し、累計再生数は40億回を突破しています。本ウェビナーでは、株式会社GOKKOの統括プロデューサーである志村優が登壇し、縦型ショートドラマ制作の魅力や、制作現場の裏側について詳しく解説します。また、GOKKOの一貫した制作スタイルや、視聴データを活用したクリエイティブの改善プロセス、市場動向に基づく成功事例を紹介。映像制作の現場で必要とされるスキルセットや、次世代のクリエイターに求められる要素についても語ります。
◆当日のテーマ
縦型ショートドラマの魅力と市場の動向とは
縦型動画市場の成長と現状
ショートドラマが注目される理由視
聴者層の分析と傾向
制作現場の裏側について
企画から公開までって実際どんな流れ?
制作上でぶっちゃけ大変なことってありますか?
成功事例についてどんな職種の人たちが活躍している?
実際の仕事内容求められるスキルセットについて
◆開催日程
2024.10.09(水)19:30〜20:30
◆開催場所
オンライン開催
◆参加費
無料
◆こんな人におすすめ
-
ショートドラマ制作の現場に興味があり、最前線で取り組みたい方
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コンテンツが好きで、映像制作の現場でチャレンジしたい
-
映像制作の経験を活かして、次のキャリアステップを考えている方
◆登壇者

志村優
株式会社GOKKO取締役COO
統括プロデューサー
美容師、エンジニアを経て、2022年より株式会社GOKKOの統括プロデューサー兼脚本家に従事。脚本から撮影、編集まで200本以上のドラマ制作に携わり、TikTok Awards Japan 2022受賞に貢献。日本テレビと開設し、プロデューサー兼脚本家を務めるショートドラマ『毎日はにかむ僕たちは。』は、平均再生数340万回を超える。2,000万回再生の動画の脚本を担当するなどクリエイターとして実績を積むと同時に、経営面では資金調達や組織形成フェーズで活躍。
◆モデレーター

林隼平
株式会社LIG Digital Education部
日本大学芸術学部卒業後、テレビ、ラジオ、Webメディア、プロスポーツイベント等、複数の媒体にてディレクター職を経験。2018年9月からLIGにセールスメンバーとして入社し、教育事業部に配属(現Digital Education部)。現在は自身のクリエイター経験を活かし、マネージャーとしてWebクリエイタースクール事業「デジタルハリウッドSTUDO by LIG」の事業企画、運営を担当。次世代のWebクリエイター育成をミッションとしている。
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