縦型ショートドラマ専門オウンドメディア「ショートドラマLAB」公開|制作・マーケティングノウハウを体系化し、業界の集合知へ

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累計再生数120億回超の「ごっこ倶楽部」を運営するGOKKOが、TikTok・YouTube Shortsをはじめとする縦型ショート動画時代の脚本術・アルゴリズム攻略・市場分析までヒットの法則を体系化

TikTokやYouTube Shortsをはじめとする縦型ショート動画時代において累計再生数120億回超を誇るクリエイター集団「ごっこ倶楽部」を運営する株式会社GOKKO(本社:東京都、代表取締役:田中聡、多田智、以下「GOKKO」)は、縦型ショートドラマの制作ノウハウ、マーケティング戦略、市場分析を体系的に発信する専門オウンドメディア『ショートドラマLAB(Short Drama Lab)』を公開いたしました。

「ショートドラマLAB」URL:https://gokkoclub.jp/shortdrama-lab/

■設立の背景:縦型ショートドラマの「集合知」をつくる

近年、TikTokやYouTube Shortsを中心に「縦型ショートドラマ」市場は急速に拡大し、企業のマーケティング施策やIP創出の主戦場として存在感を高めています。しかし、その制作手法やヒット構造は十分に言語化・体系化されておらず、再現性のある知見として共有されているとは言えません。

GOKKOは2021年より、この領域のパイオニアとして「日常で忘れがちな小さな愛」をテーマに縦型ショートドラマを制作し、累計再生数120億回超(2026年2月時点)という実績を重ねてきました。その過程で蓄積された脚本設計、感情導線、アルゴリズム最適化といった実践的なノウハウを、業界横断で活用できる知識体系として整理・公開していきます。

「ショートドラマLAB」は、これらの実践知を業界の集合知として共有する専門メディアです。縦型ショートドラマを一過性のブームで終わらせるのではなく、漫画やアニメ、映画と並ぶ持続可能なエンターテインメント文化へと育てていくことを目指します。

■ 「ショートドラマLAB」のミッション:縦型ショートドラマを“文化”にする

縦型ショートドラマは、単なるスキマ時間の娯楽ではなく、スマホネイティブ世代にとっての「新しい映像体験」へと進化しています。私たちは、この表現形式を一過性のブームで終わらせるのではなく、持続可能な文化として定着させたいと考えています。

本LABでは、以下の情報を体系的に発信し、ショートドラマが漫画やアニメ、映画と並ぶ「当たり前のエンターテインメント文化」として社会に根付く未来を目指します。

<主な発信コンテンツ>

制作ノウハウ(ナラティブの解剖)

冒頭2秒で視聴者を掴むフック設計、感情導線の構築、音響演出など、GOKKO流クリエイティブの実践知を公開。

トレンド分析・市場レポート

Z世代の視聴行動、国内外ショートドラマ市場の動向、収益モデルなどをデータに基づいて解説。

作品レビュー&基礎知識

プラットフォームごとの特性、アルゴリズム理解、注目作品の分析など、制作・活用のための知識を共有。

    ■ 株式会社GOKKO 代表取締役 田中聡 コメント

    STARTO ENTERTAINMENTがショートドラマアカウントを始動するなど、今まさに大きな資本と映像のプロたちが縦型ショートドラマ市場に参入してきています。市場の拡大は歓迎です。しかし、一点だけはっきり言わなければなりません。「横型映像をただ縦にするだけでは、絶対に失敗する」と。

    2019年頃、テレビ局や映像制作会社がこぞってYouTubeに参入しましたが、その大半は早々に退場しました。敗因は技術や予算ではなく、「視聴者がどう見るか」を無視したまま自分たちの論理でコンテンツを作ったことです。縦型ショートドラマ市場でも、まったく同じ失敗が今起きようとしています。だからこそ私たちは、視聴者と徹底的に向き合いながらコンテンツを磨き続けることを、業界全体に問い続けたいと思っています。

    「ショートドラマLAB」で発信するのは、AIでかき集めた表面的な情報ではありません。GOKKOが4,000本・累計120億回再生という打席の中で実際に体得した、すべて一次情報です。成功だけでなく失敗や試行錯誤のプロセスも含めて公開することで、業界全体の再現可能な知識基盤を築き、縦型ショートドラマを漫画・アニメ・映画と並ぶ当たり前のエンターテインメント文化へと育てていきます。