ごっこ倶楽部 2周年記念『みんなでつくるドラマ』プロジェクトをスタート

あなたのエピソード、あなたの音楽をドラマ化します

株式会社GOKKO(本社:東京都中野区、代表取締役社長 田中聡)が運営し、ドラマDXに取り組む、ごっこ倶楽部(2021年発足、制作ドラマの累計再生数11億回、総フォロワー数約150万人)は、2023年5月に初投稿から2周年を迎えることを記念して、エピソードや楽曲を一般募集し、それを無償でドラマ化する『みんなでつくるドラマ』プロジェクトの始動を発表いたします。
ごっこ倶楽部クオリティであなたの想い、あなたのことをドラマ化しませんか?

実施の背景

ごっこ倶楽部は『日常で忘れがちな小さな愛』をテーマに作品を作っています。

初投稿から2周年、TikTokフォロワー数100万人に到達したこのタイミングで、

日頃より応援して下さっている皆様と一緒に作品を作りたい、そんな想いで実施を決定しました。

 

プロジェクト概要

作品のヒントになるようなエピソードと、作品で使用する楽曲をみなさまから募集し、

いただいた内容をもとに、ごっこ倶楽部クオリティで、クリエイターが脚本制作・撮影・編集して、

それぞれドラマ作品として放映します。

参考作品も下記に載せておりますので、ご確認お願い致します。

 

詳細

■ ストーリー部門

 ドラマ化してほしいエピソードを募集します。

 何度も見返せるような最高の作品に仕上げます。例えば、以下のような想いがある方、是非応募をお願い致します。

  • 自分のこれまでの歩みをドラマ化して後で見返したい

  • 好きなあの人への想いをドラマにして届けたい

  • お父さん、お母さんの人生をドラマ化して感謝を伝えたい

  • もうすぐ結婚する予定で式場で流す動画をつくりたい

■ 音楽部門

 ごっこ倶楽部では様々なアーティスト様の楽曲とコラボレーションしていますが、

 私たちのドラマを通して、「楽曲を知り、聴くきっかけになった」などの声を多くいただいております。

 歌詞をもとに脚本を制作し、楽曲に合った最高のドラマに仕上げます。以下のような方々が対象です。

  • ご自身の楽曲をお持ちの方

  • これからアーティストとしてデビューしたい方

  • すでにアーティストとして活動している方

応募概要

 応募締め切り:2023年5月31日 23:59まで
 投稿目安時期:2023年8月〜2024年3月

 

応募資格

『日常で忘れがちな小さな愛』を表現したいすべての方々

 

応募方法

  1. ごっこ倶楽部のTwitterアカウントをフォローいただく(@gokko5club:https://twitter.com/gokko5club)

  2. 本企画に関する2023年5月17日のツイートに①RT、②いいねする

  3. 以下応募フォームより、必要事項を記入(応募完了)

  4. 内容を確認させていただき、弊社からご連絡をさせていただきます

応募フォーム

https://forms.gle/kKRdW2oSKrxUHCRe7

 

作品イメージ

一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。(小説のドラマ化、公開6月下旬予定)

※予告編動画限定公開中

https://youtu.be/T21-HNHwL84)

心の階段

https://www.tiktok.com/@gokko5club/video/7142047669282770177?r=1&t=8b4kbFVnidN

アートフル

https://www.tiktok.com/@gokko5club/video/7149509554886184193?r=1&t=8b4kbFVnidN

息子の好物

https://www.tiktok.com/@gokko5club/video/7193272209371106562?r=1&t=8b4kbFVnidN

八幡浜に咲く

https://www.tiktok.com/@gokko5club/video/7136882251647683842?r=1&t=8b4kbFVnidN

ごっこ倶楽部に関して
ごっこ倶楽部は2021年5月に結成した『日常で忘れがちな小さな愛』をテーマに縦型ショートドラマを作り続けているクリエイター集団です。
分業が主流の日本のドラマ制作に対し、スタジオドラゴンが行う世界基準の制作スタイル(脚本、撮影、編集、投稿、マーケティングまでをワンチームで行う)を取り入れ、さらには視聴データの分析から改善までも全て自社内で行っています。
2年間走り続けて、これまで制作・投稿した動画は450本、累計再生数は11億回を越えました。

2023年4月には、TikTokフォロワー数100万人を達成しています。再生数、フォロー数、いいね数においてショートドラマカテゴリーの中で日本No.1です。

 

まさに、これからの時代のドラマ表現のあり方を世の中に提示し続けているクリエイター集団です。